この求人について
最もよく知られたAIモデルを開発する研究チームは、自分たちだけでは生み出せない法的判断を求めて、Mercorを訪れます。あなたの基準と専門知識が、フロンティアAIを採点する際の評価基準(ルーブリック)になります。
これは、AIのトレーニングおよび評価業務を希望する弁護士のための常設の掲載であり、特定の求人ではありません。今週、条件に合うプロジェクトが進行しているかどうかにかかわらず、掲載は継続されます。
新しいプロジェクトは急に始まるため、その都度掲載と取り下げを繰り返すのではなく、分野ごとに1件の掲載を常時公開し、プロジェクトが始まるときにそこから人選します。
業務の内容
ネットワーク内の弁護士を、次のようなプロジェクトにマッチングします。
- 事実関係の設例から申立書(motion)または準備書面(brief)を起案し、モデルの回答を採点する際の基準となる模範回答も作成する
- モデルが起案した契約書およびディスカバリー関連の作業を採点する:条項が主張どおりの効果を持つか、秘匿特権の判断が正しいか、引用された典拠が、それを引いた命題を裏付けているか
- 法廷地、審査基準、あるいは主張を支えきれない事実関係を踏まえ、モデルが法を正しく述べていても、なお敗訴してしまう箇所を指摘する
この分野のプロジェクトでは、時給$100から$150で掲載された実績があり、プロジェクトごとに範囲と深さに応じて設定されます。
求める人材
- J.D.、LL.B.、またはLL.M.の学位と、現在有効な弁護士資格
- 訴訟、取引業務、または規制関連業務における実務経験
- 明確な文章でのコミュニケーション力。業務の大半は、判断の根拠を説明することだからです
- 曖昧なタスクに抵抗なく取り組めること、また不明確な指示があれば指摘する姿勢
このプールの方々の主な勤務先
最も多い経歴は次のとおりですが、プールはこれより幅広い構成です。
- Am Law系の法律事務所、および訴訟または取引業務に特化したブティック事務所
- 連邦および州の裁判所でのロークラーク(judicial clerkship)
- 大企業の社内弁護士およびコンプライアンス部門
- 連邦および州の執行機関、規制当局、検察機関
事務所名よりも重要なのは、ご自身で起案と分析を行った経験があり、なぜその結論に至ったのかを説明できるほど最近の経験であることです。
仕組み
こちらから履歴書を添えて応募し、業務を行う場所を確認していただいたうえで、短いAI面接(合計約20分)を受けていただきます。
免許と経歴を確認したうえで、法務のプールに追加します。
ご専門の業務分野でプロジェクトが発生した際は、プールの中から条件に合う方を、そのプロジェクト専用の掲載にご招待します。そこには報酬単価、稼働時間、クライアントが明記されており、採用の判断もそこで行われます。
今後の流れ
この掲載では候補者の合否を判断しないため、この掲載について結果の通知はありません。プロジェクトがご経歴に合致した際に、こちらからご連絡します。クライアントの案件の状況によって、1週間以内になることも、数か月後になることもあります。
ドメインエキスパート面接を完了すること、また対象となるすべてのネットワークに参加することは、いずれもマッチングされる可能性を高めます。登録は1回で、すべてのネットワークの対象となります。